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忘れることに備える記録

観たり・聴いたり・読んだり

ハイネケン誘拐の代償

KIDNAPPING MR. HEINEKEN

2014年制作 2015年日本公開 ベルギー・イギリス・オランダ 95分

監督:ダニエル・アルフレッドソン

キャスト:ジム・スタージェス、サム・ワ―シントン、ライアン・クワンテン、アンソニー・ホプキンス、マーク・ファン・エーウェン

1983年、世界的に著名なビール会社「ハイネケン」のフレディ・ハイネケン会長が何者かに誘拐され、高額の身代金が要求される。

巨大組織による犯行の線も考えられていたものの、犯人たちは犯罪に手を染めたこともない幼なじみ5人組だった。

計画は順調に進んでいたはずだったが、次第に人質であるハイネケンの威圧的な言動に振り回され、誘拐犯たちの計画に狂いが生じ始める。 

 

またまたちょっと期間があいてしまいました…寒いとどうもダメですね…

それはさておき、今回はとりあえず昨年観たものの書いてなかったものを。

 

これは予告を観て面白そうだなと思ったもの。

即借りてきてみたんですが、実際は「うーん」ってところでした。

予告では犯人と人質の心理サスペンス系なのかなって感じだったんですが、私の捉え方がいけなかったのか全然そういうものではなかったな。

どうしてもアンソニー・ホプキンスは知的な方なイメージが強くて…

いや、勝手なイメージなんですけどね。

そもそもタイトルのハイネケンがあのハイネケンだとピンときていなくて…あれですね、私は心の底から国産ビール、特にキリン派だからですかね、関係ないですね。

犯人たちの人物像もなんかノレなくて…

全編「ふーん、そうなんだー」という何て言うか…ちょっと金のかかっている世界仰天ニュースを観ている気分になるというか…

個人的にはそんな感じでした。

 


映画『ハイネケン誘拐の代償』予告編


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以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街の仲良しちょい悪幼なじみ達が本気で金持ちの誘拐を企てて成功しました。しかし誘拐してきたもののこれからどうする…的なお話です。

 

いやー、事実を映画化ということであまり脚色できないのかなってのはわかりますが、いかんせん地味。

うまく?誘拐してきて金も手に入ったものの「は?」ってくらい感じの仲間割れで結局捕まるという。

まぁね、映画やドラマみたいに最初から最後まで冷静に計画通りに遂行できる人なんていないだろうしリアルっちゃリアルなんだろうけど、俳優陣が豪華なだけその分お粗末に見える。

もういっそ無名の俳優とかの方が完全なリアル感が出たんじゃないかなとすら思うよ。

なんか全体的に「勿体ない」ってイメージの作品でした。

 

そしてとりあえず予告をうまく作り過ぎなんだよ。だって面白そうだもん(笑)

久々に予告詐欺に合った気分になりました。

90分以上観て「金か友情か」みたいな教訓はね…もう…。そういう教訓だとしてももっとうまく見せてほしかった。

事件について知りたいという意味では観ても良いかと思います。

でも多分文章で読んだ方がいいと思うよって思うくらいです。

 

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